[ 気分はもう革命★第4夜 :ばべる主宰]
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「それ」がここにあるということは、下賎の者どもが王宮の隠し部屋を見つけたに
違いない。裏切り者・・・そう、側近の者の中に裏切り者、謀反人がいるのだ。ああ、
謀反人は速やかに殲滅せねば! 親衛隊! わたくしを護る親衛隊はどこ!?
 屈辱と苦痛、そして新たに加わったどす黒い恐怖に押し潰されそうな脳の中で、叛
逆への報復を唯一の頼りにぐるぐると思考を回転させるメテオ姫様。国家機動警察
SMPと共に姫様の独裁体制を支えてきた親衛隊は、叛乱した国軍部隊と武装した民衆
に包囲され、既に大部分の者は降伏を許されずに屠殺され、残りは武器と制服を捨て
雲を霞と逃げてしまったというのに。

 「それ」・・・かつて姫様が異国の工人に作らせ、戯れに「栓抜き(フラッシェン
エフナー)」と名づけた女性器責めの道具。すなわち直径15センチ、全長60センチほ
どもある、兇悪に反り返った巨大人工ペニス。その樹脂製の先端部は、4本の筋肉質
の腕を突き出したレン高原の盲目の邪教女神官の裸の上体を象っている。
 「栓抜き」は女性器に挿入されると、子宮の内部にまで達し、そこで先端の4本の
腕が四方に大きく開いて、決して本体が膣から脱落しないように固定する。
 茎には精妙なメカニズムが内蔵されていて、強弱の震動、回転、その他複雑な運動
を汲み合わせた3段階の動作モードを持っている。
 第1段階では、「栓抜き」を挿入された者は言語を絶する苦痛を味合わされる。
 第2段階では、逆に天国のような素晴らしいセックスの快楽を与えられる。
 そして第3段階では、第1段階の苦痛と第2段階の快楽が同時に与えられ、オーガ
ズムが極められ、最後に「栓抜き」が性器から引き抜かれる時には・・・その名の由
来の通り、子宮と膣も一緒にすっぽりと体外に引きずり出されてしまうことになる。
この機械の設計が何より優れているのは、そのように外科的に子宮が抜かれてしまっ
ても、それ自体は特に生命に直接危険を及ぼさないという点であった。
 もっとも、「栓抜き」によって−−囚人が姫様の加虐心をとりわけ刺激する若い小
癪な娘でであるような場合は、姫様御自身がそれをベルトでお腰に装着された上で−
−犯された幾百人の犠牲者の大部分は、女の機能を永遠に奪われた絶望から自ら死を
選ぶか、それとも姫様のさらなる気まぐれの拷問、処刑によって命を落としたので
あったが。

 木枕が持って来られ、大金網と姫様のお腰の間に当てられ、膣が異物をもっとも受
け容れやすい角度が取られる。挿入をたやすくするため、これも王宮の医学実験室に
保管されていた強力な催淫剤−−姫様が、囚われの娘たちを発情させ、自ら犬や馬と
の獣姦や近親姦を求めさせるために使っておられたもの−−が準備される。
 「ひい!」
 やおら、拷問官助手−−小間使いとして王宮に御奉公していた妹を、姫様への無礼
を理由に油で煮殺された元看護婦が、あられもなく広げられた姫様のお股の間、無毛
の愛の丘の合わせ目でふるふると震える小さな女の種を包皮の下から乱暴に摘み出
し、普通、姫様の年齢の少女のセックス拷問に用いられる3倍の量の催淫剤をその豆
に注射する。
 「あぎいっ! そ、その部分に針など、駄目! わ、わたくしにそんな・・・
あっ? うわっ!? わっ! うはああああーっ!」
 脳の奥で眩しい光が爆発し、底無しの奈落にすーっと落ちてゆく感覚と共に、姫様
は分けが分からなくおなりになった。下半身に淫欲の炎が燃え上がり、姫様は腰枕の
上で青い果実のようなお尻をがくがく跳ね上げられる。薬液を注入された肉の種は大
人の親指ほどにまで勃起し、可憐な乳首もぴんと立ち上がり、初潮を迎えたばかりの
性器は充血し開花して、そこから白みがかった蜜液がぴゅっぴゅっと噴射される。
 姫様が拷問中に御自害などなされぬよう、お口に嵌められたギャグで舌を堅く挟ま
れる。意志の疎通は首を振って行われんことを、姫様は事務的に通告される。

 「ほはあ、あぷうあああ・・・あはああああああ・・・」
 掲げられた鏡では、顔を蒼白にした元看護婦が「栓抜き」をまさに姫様の下半身に
あてがおうとしていた。けれども、催淫剤の作用で脳の高等な部分の機能を冒されて
しまわれた姫様は、ギャグの端から涎を垂らされながら、弱々しくいやいやをされる
のが精一杯の恐怖と拒絶の意志表示であらせられた。
 革命法廷の判事−−宿屋の小倅で、王室の奨学金で弁護士資格を得られた恩を忘
れ、革命に荷担したとんでもない謀反人−−は、革命政府が寛容にも姫様に2回の機
会を与えるであろうことを宣言した。「栓抜き」責めの第1段階と第2段階の終わり
において、姫様はそれぞれ尋問を受けられる。そしてもし御自分の「人民と祖国に対
する罪」をお認めになれば、訴追されているそれ以外の多くの罪−−誘拐、殺人、言
論弾圧、国家財産横領、叛逆等はことごとく不問とされ、姫様は比較的苦痛が少な
く、かつ比較的速やかに死に至る方法で処刑をお受けになる。
 しかしお認めにならない場合は、そのまま第3段階の責めが執行され、姫様の妊娠
器官は人民と祖国の名の下に取り出される。そして姫様はなお生き続けることを強い
られ、拷問が続けられるのだ。

 「これだけ豆をおっ立たせてりゃ、もう大丈夫でがすね。じゃあ姫様、そろそろお
まんこでこれをぐっぽりと頬張ってもらいやしょうか」
 「ふばっ!! うむぐぐううーっ! うぶっ! んまむむむむむむーっ!!」
 股間の秘洞に強制侵入する「栓抜き」によって、メテオ姫様は催淫剤の夢うつつか
ら、一瞬にして冷たい現実へと引き戻されてしまわれた。無残にも脱肛したアヌスの
上のもう一つの姫様の門が、薬の作用でほぐされているとは言え、巨大な人工ペニス
を呑み込んでゆくのは信じ難い光景だった。しかしながら、無数の鞭の傷痕が赤黒く
走るお腹に、挿入される硬いものの形状をくっきりと浮き上がらせながら、処女の性
器は裂けることもなくそれを受け容れてしまった。
 「うむぶふううーっ!!」
 拷問官助手がぐいと手に力を込めると、「栓抜き」の先端部はさらに姫様の子宮口
を貫き、お臍の下あたりから、4本の機械の手が未成熟な子宮内で開くかちっという
音が聞こえた。姫様は、御自分の運命が封印されてしまったことを絶望的に悟らなけ
ればならなかった。

 第1段階が開始された。姫様の性器に固定された「栓抜き」は茎の表面から、それ
ぞれが独立したバイブになっている多くのコブを突き出し、きつい膣の中を暴れ回
り、容赦なくえぐった。
 「むぐぐぐぐぐーっ! おふふふうううう−っ!! んむふあっ! がっ! 
ごっ! うごごごごおおおおーっ!!」
 お腹を中から破られる苦痛に、眼をかっと見開かれ、噛み締めたギャグの下で絶叫
され、のたうち廻られるメテオ姫様。枷で拘束された両手は握りしめられ、爪が肉に
食い込んで高貴な血がたらたら流れ落ちる。圧政に虐げられてきた民衆は、ささくれ
立った心の癒しをこの光景に見出していた。

 きっかり1時間の後、第1段階は終了し、「栓抜き」のサーボモータは作動を停止した。
 姫様はお腹に責め具を収めさせられたまま、涙と涎、鼻水で端正なお顔をぐしょぐ
しょにされ、ボロ人形のように横たわっておられた。かつて、あれほどまでに力強い
意志力を湛えていた血髄玉色の瞳は空ろとなり、薄いお胸がかすかに上下しているの
がかろうじて生きている証しを伝える。
 判事は姫様のお顔に口を寄せ、最初の問いを発した。
 「被告人は、人民と祖国に対する罪を認めるのか?」
 しんと静まりかえった人民革命広場−−元のプリンツェス・メテオ不滅の栄光広場
−−に詰めかけた全ての人間が、その問いを聞いた。
 メテオ姫様は、赤く腫れ上がった眼を尋問者の方に向けた。まるで御自分がどこに
おられ、何を問われているのか理解していないというような不思議な表情で。
 しばらく後、苛立った判事が再度問いを発そうとした時、姫様は小さく、しかし
はっきりとお首を横に振られたのだった。縦ではなく。
 判事は立ち上がり、拷問官たちに向かって頷いた。

 第2段階。
 「栓抜き」は先ほどとはまるで打って変わった、優しいと同時に逞しい動きを姫様
の性器に送り込み、子宮と腹膜の性感を巧みに刺激する。姫様のお腰が快楽に蕩け、
クリトリスがいっそう硬く天にそそり立ち、玉門からは大量の粘つく熱液が溢れ出る。
 「んふううううううっ・・・ん! んん! んんんむうううううっ! くうううう
うんんんんっ!!」
 生まれて初めて味わう真のセックスの歓びに堪えられなくなられた姫様は、これま
で受けてこられた数々の拷問の傷の痛みも、ついには王女の矜持さえ忘れ去り、幾万
もの愚昧の輩どもが食い入るように見守るその前で、腰枕に乗せられたお尻を艶かし
く何回も突き上げてしまわれた。「栓抜き」のリズムに合わせ、それをもっとも深く
御自分の肉管に受け容れようと、姫様は不自由な姿勢でお腰を懸命に使い続けられる。
 1時間後。近づいたオーガズムの寸前で引き戻されてしまう、残酷な責めを何度も
何度も繰り返された挙句、ようやく姫様は昇天することを許された。
 「んふぁっ! はむっ!! はひっ! ひっ! おっひいいいいいいいーっ!!」

 幼い肉体を思いきり開き、「栓抜き」をしっかりと呑み込んだお腹を腰枕の上で弓
なりに硬直させて、姫様は達された。吊り開かれた太腿の間で、尿道口から2度3度
と灼熱の潮が勢いよく噴き出し、1メートル近く飛んだ。子宮の奥の奥まで貫かれて
しまう人工セックスの快楽は、どんな指のオナニーよりも素晴らしかった。
 「ふう・・・ふうう・・・はひゅううう・・・」
 うっすらと開けた眼から喜悦の涙を流し、絶頂の余韻に火照ったお身体を震わせる
メテオ姫様は、まるで魂も理性もすっかり洗い流されてしまわれたかのような、恍惚
の表情を浮かべておられた。
 判事が再び姫様の傍らに立ち、同じ問いを発した。
 「被告人は、人民と祖国に対する罪を認めるのか?」
 「面倒な手続きなんぞいいから、もうさっさとその雌犬の子壷を抜いちまえ!」
 「そうだ! 下の口から抜いた子壷を刻んで炒めて、上の口に食わせてやれ!」
 辛抱と革命精神が足りない、一部人民から野卑な声が飛ぶ。

(続く)


つづくの